ヤマダHDから優待券を頂きました。

ヤマダ電機で消耗品を補充するために活用しています。1,000円以上で500円券を1枚使えますので半額で購入できることになります。
年間5000円の優待券、来年は2年以上で5500円の優待券を頂ける見込みですので、大変助かっています。
配当金と優待券の合計利回りは累計で約15％の実績で長期保有継続銘柄ですね！

昨今は大塚家具を傘下に入れて、住宅＋家具の総合戦略で業績も安定してきました。

保有：100株　
今回頂いた優待券：2,500円　年間：5,000円
（保有1年以上2年未満）

評価損益：14.9％（配当金：3.3％.優待：14.4％含む）

企業情報
家電量販店最大手。売り場面積3000平方m超の郊外店で急成長。スマートハウス事業を育成中。
【増益幅拡大】家電店は30純増見込み（前期は出店25、退店７）。在宅でＡＶ、ＰＣ等が想定超好調。前号比営業増益幅拡大。のれん特益の一方、減損等特損。22年３月期は買収会社通期化。特需鈍化し営業益反落。
【住宅強化】20年10月ヒノキヤグループ（19年度売上1176億円、営業益62億円）を連結子会社化。住宅事業拡充加速。子会社大塚家具の社長は当社三嶋社長が兼任。

業績
2021年3月期連結中間決算、経常損益49,088百万円。IFISコンセンサスとほぼ同水準。
11月5日に発表した2021年3月期中間決算の経常損益は49,088百万円、直近のIFISコンセンサス(49,000百万円)とほぼ変わらずの水準だった。
また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想を据え置き、75.8%増益の81,000百万円を予想、IFISコンセンサスを19.1%上回る水準となっている。

株価（12/18）　538円  +1円　（+0.19 %）

優待 
３月のみ　　　優待内容名 　　　　　優待獲得株数
100株以上 　　優待割引券（500円）  ２枚 
500株以上　　 優待割引券（500円）  ４枚
1,000株以上　  優待割引券（500円）  10枚
10,000株以上　優待割引券（500円）  50枚

※合計1000円（税込）以上の現金による買物につき１枚利用可
※100株以上を１年以上２年未満継続保有：３枚、２年以上：４枚追加

９月のみ　　　優待内容名 　　　　　優待獲得株数
100株以上 　　優待割引券（500円） 　4枚
500株以上　　 優待割引券（500円）　 6枚
1,000株以上　 優待割引券（500円）   10枚
10,000株以上　優待割引券（500円）  50枚

※合計1000円（税込）以上の現金による買物につき１枚利用可
※100株以上を１年以上継続保有：１枚追加