イオン本決算 2026/2月期通期:最高値更新予想

市場では米国トランプ関税で国内株も米国株(ETFを含む)、投資信託も大幅に下落し、管理人の投資資産も前月比で約7%減少しています。(金積立だけが大幅に上昇しています。)
日経平均は毎日日替わりで4桁の上下動を繰り返し、直近高値の3/26比で▽4,442円も下落しています。
そんな中、4/11に大手総合スーパー&金融機関のイオンが2026/2月期通期予想で、営業利益が最高値更新する決算を発表しました。4/11の株価は決算を好感し逆行高となっています。
イオンも今後、関税の影響がありそうですが、コスト削減や組織変更等の効果で営業利益が最高値更新予想となっているようです。
好調業績予想を踏まえ配当金も前年の36円+記念配当の40円から基本配当だけで40円に増配となりました。
イオンのフォルダーはイオンでの買い物金額の3%還元の優待に魅力を感じて保有していると思いますが配当金の増額も大変嬉しい発表でした。
買物がイオン中心の我が家では、取得利回りで毎年+30%以上を確保する恩株として永久保有銘柄です。
決算サマリー
2025年2月期実績:増収・減益
2026年2期の連結業績予想
営業収益:10,500,000(+3.6 %)
営業利益:270,000(+13.6 %)
当期利益:40,000(+39.0 %)
配当金:40円(36円)
株価:4/11
4094 +84 (+2.09%)
管理人保有
評価損益:137.6%
総合評価損益:318.2%
(含み益・配当金・優待還元)
イオン2025/2通期決算・2026/2業績予想
26年2月期:13%営業増益見込む 市場予想上振れ
[東京 11日 ロイター]
イオンは11日、2026年2期の連結業績予想を発表し、営業利益は前期比13.6%増の2,700億円を見込んだ。価格戦略とコストコントロールを徹底し、営業利益と経常利益は過去最高を更新する計画。また、通年で6000億円を投資する計画も明らかにした。
営業利益見通しはIBESがまとめたアナリスト10人の予想平均値は2617億円で、これを上回った。
純利益は同39.0%増の400億円を計画。一方、営業収益は3.6%増の10兆5000億円になる見通しとした。
吉田昭夫社長は会見で、野菜価格の高騰や円安進行に触れ、25年2月期に行ったコスト構造改革をさらに進化させて「コスト耐久性の高い状態に持っていきたい」との考えを示した。
トランプ米政権の関税措置については、米国への輸出を多く担う企業がある名古屋などの地域に多数の店舗があるため「やはり景気後退の懸念は感じた」とし、店舗の売り上げが「少し下がっていく」おそれはあるが、正確に見通すことはできないと述べた。
年間配当は1株40円を計画、記念配当を行った前期と同水準になる。
2月に発表したイオンモールの子会社化については、イオンモール株1株に対しイオン株0.65株を割り当てる株式交換比率を発表した。イオンモールは6月27日に上場廃止になる予定。
イオン:連結通期、25年2月
[東京 11日 ロイター]
2025年2月期(2024年3月1日-2025年2月28日)
営業収益(百万円)
25年2月期実績:10,134,877(+6.1 %)
24年2月期実績: 9,553,557 (+4.8 %)
26年2月期予想:10,500,000(+3.6 %)
営業利益(百万円)
25年2月期実績:237,747(-5.2 %)
24年2月期実績:250,822 (+19.6 %)
26年2月期予想:270,000(+13.6 %)
経常利益(百万円)
25年2月期実績:224,223 (-5.6 %)
24年2月期実績:237,479 (+16.6 %)
26年2月期予想:250,000(+11.5 %)
当期利益(百万円)
25年2月期実績:28,783 (-35.6 %)
24年2月期実績:44,692 (+109.0 %)
26年2月期予想:40,000(+39.0 %)
1株利益 (円)
25年2月期実績:33.58
24年2月期実績:52.25
26年2月期予想:46.46
希薄後EPS(円)
25年2月期実績:33.55
24年2月期実績:52.21
1株年間配当(円) 40.00 36.00 40.00
1株Q2配当 (円) 20.00 18.00 20.00
1株Q4配当 (円) 20.00 18.00 20.00
<最後までお読みいただきありがとうございました>
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